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理事長挨拶

近畿厨房機器協同組合 理事長 千田禎一

近畿厨房機器協同組合創立40周年を迎えるにあたりましては諸官庁をはじめ関連団体、および組合員各位のご指導ご協力の賜物と感謝いたしますとともに、心より御礼申し上げます。

かえりみますに、昭和37年創立以来40年、この間、東京オリンピック、大阪万博、列島改造ブーム等華々しい時期があり、また、ドルショックやオイルショック、さらにはバブル崩壊と厳しい試練も味わってまいりました。こうした経済情勢の中、当組合では大阪府中小企業団体中央会殿をはじめ関係団体各位より、ご指導ご協力をいただきながら今日に至りました。

創立以来、世情の変化は速く、我々もその変化に素早く対応するために、積極的な組合活動を展開して行く必要性を痛感いたしました。

このため、昭和55年からは大阪国際見本市委員会殿ほか5団体と日本国際食品産業見本市を共催し、平成14年10月には第11回を迎えました。国際化の時代にあって、平成9年5月には韓国商業用調理機械工業協同組合と、平成11年3月には台北市厨房商業同業公会と友好関係を結び、今年も韓国からFOOD TECH 2002見学のため多数来日されるなど、海外にもPR活動に尽力しております。

組合でも、日中国交正常化30周年、組合創立40周年を記念して今年7月に上海視察を実施いたしました。

また、組合員に対して、労務改善事業や労働力確保改善事業、そして中小企業人材確保推進事業を平成9年8月から5年間行ってまいりました。その結果、「大阪府中小企業労務改善大阪大会」で知事表彰を組合が受賞いたしました。

一方、組合青年部では平成8年11月、業界に先駆けてIT化の一端として組合ホームページ「chubo.or.jp」を開設、広くお客様にご利用いただいております。そして適時勉強会を開催し、若手経営者・後継者として立派に通用するよう日々研鑽しております。

しかしながら、世界では、各地で頻発するテロ事件や世界同時不況などの大きな不安材料があり、国内では、不良債権・デフレ等の経済問題をかかえ、食品業界でも、狂牛病問題や食品メーカーの信用失墜など、まさに難問山積の状態です。

こうした中、わが近畿厨房機器協同組合では、「食」にかかわる業界の者として、食品加工、流通、環境、衛生管理などの設備機器関係の情報を広く発信し、食品業界に協力すると共にフードビジネス革新への指針を示して行きたいと存じます。

創立40周年を記念して組合のシンボルマークも一新し、21世紀の社会に必要とされる「企業」「組合」をめざして、業界・社会に貢献できるよう、組合員一同全力を尽くす所存でございます。

ここに組合創立40周年を迎えるにあたり、御礼申し上げますとともに、皆様方のご多幸と業界の更なる発展を祈願し、関係各位のより一層のご指導とご鞭撻をいただけますようお願いいたしましてご挨拶とさせていただきます。

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